Naval Models&Works

巡洋艦鹿島のプラモデルの箱

鹿島(アオシマ)の新キットと旧キットの比較

最終更新日:2023/08/17
目次

キットについて

巡洋艦鹿島のプラモデルの箱

アオシマ製の鹿島は、大戦後期から終戦にかけて対潜戦や護衛活動に従事した際の姿を再現したものとなっています。ちなみに現状練習巡洋艦鹿島はアオシマからしか生産されていません。大体2000円前後で購入できます。

新キットは2011年ごろに新金型でリニューアルされました。これは評判がよいキットなのですが、旧キットは省略箇所が多く残念なところが多いですね。
そこら辺を全く知らずに購入したら、旧キットでした。箱絵がいいからって何も考えずに買ったらダメですね。これってYouTubeとかのサムネで釣られてしまうあの現象と同じ気が・・(笑)。 上の箱が新キットです!注意(笑)艦船模型のキット発売時期を網羅したサイトとかってないんでしょうかね~?

新旧キットの違い

巡洋艦鹿島の船体

まず船体は旧キットの方は甲板まで一体化されています。新キットでは甲板は別パーツ、127㎜砲座の出っ張りなどがモールドされています。

舷側に関しては舷外電路がモールドされるようになり、アンカーが別パーツに、そしてもっさりしていた窓がシャープになりました。あと艦首フェアリーダーの形状も変更されています。

2枚目の画像が新verの艦首です。錨鎖周りの表現が更新され、滑り止めモールドも追加されました。

次は武装関連。旧キットはなんというか、ポリゴンが粗い・・。3Dデータにしたらめっちゃ軽そう・・。

新キットの機銃。造形が良くなってますよね。ナノドレッドはあれはとんでもない未来のオーパーツなのでここで比較はしません。

14cm砲は砲身が一本ずつ取り付ける形になり、防水布も表現されるように。その他モールドも追加されていますが。上面の通風筒(丸いとこ)は旧キットの方がよかった気が。

最後に艦橋周り。説明書を見るのが一番わかりやすいですね。新キットでは明らかにパーツが増えました。(逆に旧verは5パーツだけで終わらせているのに驚き!)

その他

その他にも航空機関連やマスト関連などキットの表現が向上したところがいっぱいあります。リニューアルから10年以上たってからいうのもなんですが、よくぞ新キットを出してくれた!...という気持ちです(笑)

あと新キットには別売りで(今(2023年)は生産していなさそうですが・・)エッチングパーツ&甲板シートセットがあります。使えば結構見ごたえが増します。メルカリとかヤフオクでたまに売っているので探してみるのもアリかも。

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コメント

キャベツマン

いいですね!

2023-08-13