Naval Models&Works

船と海のジオラマ

Tips 海面ジオラマ製作の流れ

最終更新日:2023/08/15
目次

海のジオラマに使用する材料

海面ジオラマ製作に使う材料

海面のジオラマですが自分は基本的に以下のようなもので作っています。

  • ジオラマに使う台座
  • アルミホイル
  • ボンドなど(アルミホイルの接着用)
  • モデリングペースト
  • ジェルメディウム
  • ブレンデッドファイバー
  • 綿(100均とかのものでok!)
  • 任意の塗料
聞きなれない材料があると思いますが、画材屋さんや東急ハンズ、LOFTなどの画材コーナーで購入できます!

土台の製作

今回駆逐艦暁用にジオラマを製作しました。荒れた海を表現していきます!

海面の形が仕上がった後に暁をセットするためのスペースを考慮します。

波の形のベースを、アルミホイルを丸めたりわしゃわしゃしたりしてくっつけていきます。

その上に一枚アルミホイルを重ねています。一応形を整えるためなのですが、次の工程を考えるともしかしたらいらないかも・・・

次にモデリングペーストを塗っていきます。ここで波の形が決まるので海の流れを意識して塗っていきます。Youtubeで波の動画を見ると雰囲気を掴むことができるのでおすすめです。この後にもさらに整えるので、形はある程度でいいと思います!

海面の表現

次に塗装していきます。海の色は場所、天候等で様々に変化します。今回は時化(しけ)をイメージしたので、深みのあるブルーを塗装していきます。わかりづらいのですが、波で盛り上がっている場所は若干薄めに塗るようにするとリアルになると思います。

次にジェルメディウムを塗っていきます。ジェルメディウムは水の光沢を上手いこと表現してくれるのでオススメです!

仕上げ

ジェルメディウムは乾くのに時間がかかります。1日ぐらい?休憩!(あと細かなほこりが付きやすいので注意が必要・・!)

この段階で本体をセットします。そして波しぶきを表現していきます。基本はブレンデッドファイバーで。波の頂点、波が船体にぶつかるところ、スクリューでかき分けた水などを意識してブレンデッドファイバーを塗るといい感じになります。

艦首が切り裂く波は重要な表現ポイント!ここは100均均などで売っている綿にブレンデッドファイバーを塗ってそれを乾く前にジオラマにくっつけ、形を整えました。

以上がジオラマ製作の流れになります。海のジオラマを作ると作品がとても魅力的になると思います。

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コメント

参考になります!

2024-03-22

上原琥太郎

面白かったです!役に立ちました!家にもジオラマがあるんですけど上手くできてなくて〜ありがとうございました♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

2024-07-31

kuri

ありがとうございます。参考になりました

2025-03-24

サイト管理人

質問ありがとうございます!海面の塗装はアクリル絵の具でも大丈夫だと思います。個人的なオススメとしては乾燥後にツヤが出る絵の具がいいかと思います!ページ最初の画像ではターナーのアクリルガッシュを載せていますが、これを使う場合は「グロスワニス」のつや出し材を混ぜたほうが、より自然な海になるかと思います!

2025-04-08

KURI

ありがとうございます

2025-04-09