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Tips アクリルケース(カバー)を自作しよう!

最終更新日:2023/08/13
目次

アクリルケースは自作がお得!

誰しもに共通する模型の悩み事、それはどこからともなくやってくる”ほこり”です。せっかく作った模型も完成後にしばらくそのまま放っておくとほこりがついて残念な感じになった経験ありませんか?

カバーがあればいいのですが、買うと結構高くつきます。自作すれば費用は半分かそれよりもっと安く済みます。しかも自由に大きさを決めることが出来ます!必要なものも全てホームセンターに売っています!

製作の準備

ずはアクリルケースの寸法を決めましょう。

今回はこのような正方形の台座を使います。

↑製作したいケースはこんな感じの大きさになります。

次に切り出すアクリル板の大きさを決めます。ケースの側面4枚分と、上面の合わせて5枚分が必要となります。

ここで注意しないといけないことは、側面の2枚分についてはアクリル板の厚さ分を考慮してその厚さを引く必要があるということです。

今回であれば2㎜の厚さのアクリル板を使うので2枚分、つまり4mm分除く必要があります。そうしないと寸法がずれてしまいます。

アクリル板どうしの接着はアクリル樹脂用接着剤を使います。ホームセンター―のアクリル板のコーナーで見つかると思います。

後は適当な大きさのアクリル板、そしてアクリルカッターが必要ですね。今回だと総額大体1500円ぐらいでしょうか。

製作

まずはアクリル板を切り出しましょう。アクリルカッターは板の切断したい直線部分に溝を作っていき、その溝の部分を折るようにして切断(?)するという感じになります。

折るときは思い切りが重要です(笑)。机の端などに溝を当てるようにして折るとうまくいきます!

接着液は揮発性です。プラモデルの流し込み接着剤と使用感はよく似ています。アクリルどうしの接着面を溶解して一体化する感じですね。
筆を使って隙間に流し込むとうまくいきます。

どんどん接着していきます。接着剤は垂れるので注意。

完成

完成するとこんな感じになります。割としっかりしています。もし板がはがれても接着剤ですぐ元通りにできます。

結構しっかりした雰囲気のケースが出来上がりますね!飾っておくのにもちょうどいいと思いませんか?
皆様もぜひアクリルケースを自作してみてください!

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